川口空手アカデミーの指導員を紹介します。
柴崎益男
道場長
1960年生。空手道7段 空手との出会いはさかのぼること50年前。ブルースリーの映画「燃えよドラゴン」を見た即日、剛柔空手道場に入門したことに始まる。4年ほどで高校からアメフトを始め、空手を断念することになる。 時を経て、幼稚園に上がった長男が空手を始めたことをきっかけに再開し、現在に至る。長女が高校2年生の時、監督を務めた八雲学園空手道部が団体の形の部で全国選抜大会初出場初制覇。2003年に並木空手道クラブを開設。その後、日本空手協会川口支部に籍を移し2014年「全日本空手道松涛館」設立と同時期に加盟する。
柴崎多寿美
指導員
柴崎多寿美
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